"思ったよりも素直になれない自分のせいだ"

 

  最近人と仲良くなるとき別れを想像してしまいます、20年も生きて来たからか、春も終わりに近づいてるからか、夜だけ寒いせいか、わからないけど

 

  仲良かった人と疎遠になったことも、大好きだった人と別れたことも、お世話になった人がどこかにいなくなってしまったことも、沢山ある、一生自分が死ぬまで一緒に居れる人、何なら自分の最後を看取ってくれる人、なんて本当にいるのか、今でも不思議です

  自分が結婚式をするとき何人集まってくれるか、よりも、自分が葬式を挙げるとき何人集まってくれるか、の方が怖いです

 

  仲良くなって、仲良くなって、仲良くなって、僕の居ないところで僕のことをちゃんと考えていてくれるんだろうか、とか、昼夜の気温が激しいからか、体内の温度差も激しくなっている気がします

 

  Twitterで昔の友達のアカウントを見つけました、顔はあまり変わっていない、身長は昔より少し大きい、テラスハウスに異常な憧れがあるのか〜、あれ、そんなに社交的だったけ、何だ何ヶ月後かにスペインに行くのか、え?、スペイン?、なんて目まぐるしく会ってない時間を埋めて行くように僕の中だけですが彼の時間がどんどん進んでいきました、僕の知らない友達の今、知らなかった今、知らないままの昔から今までの流れていた時間、

 

 

  生きていればこういうことが多々だよ、考えればそこまで興味のないことで、知らなきゃ知らないで全然別に困らないことなのかもしれないけど、地球は俺を中心に回っている、この世界の主人公は僕で多分僕が主役なんだ、なんて思っていた小学生の自分が懐かしい

 

  

  今度その友達と飲みに行って沢山聞いてみようと思います、便利な時代になったからこその知らなきゃ知らないで良い情報もすぐに知れてしまうけど、友達だったり、家族、の知りたいことはちゃんと直接聞いて、知りたいなって思いました

 

  

  上京して会わなくなった家族も、別々の県に進学した友達も、昔の戦友も、お世話になった人も、自分が気にかけなきゃ気にならない人ばかりだけど、そういうことを気にかけて行くからこその人生でその人に出会った意味が後から付いてくるのかなと思いました、何年後かわからないけどね

 

 

  来月は2時間くらい電車に乗って遠出したい気分です